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動画を撮り終えてほっとしたのも束の間——「あ、テロップ入れなきゃ」と気づいた瞬間、どっと疲れが押し寄せてきた経験はありませんか?

1本の動画に何十か所もテキストを打ち込んで、タイミングを合わせて、フォントや色を調整して……気づけば撮影より編集に3倍の時間がかかっていた、なんてことはよくある話です。

この記事では、「テロップ入れが面倒」「時間がかかりすぎる」と感じている個人事業主・中小企業の方に向けて、作業時間を大幅に減らすための考え方と具体的な方法をわかりやすく解説します。難しいツールや海外の専門ソフトに頼らなくても、定番のアプリで十分に効率化できますよ。

1. テロップ入れがこんなに時間がかかる理由

video editing captions laptop workspace
Photo by Muhammed Çetinkaya on Pexels

まず大前提として、テロップ(字幕・テキスト)入れが時間のかかる作業であることは、プロの動画編集者でも同じです。決して「あなたが遅いから」ではありません。

なぜ時間がかかるのか、主な理由を整理してみましょう。

①テキストを一言一句手打ちしなければならない
喋った内容をそのまま文字に起こす作業は、動画を何度も聴き直しながら行うため、思っている以上に時間を食います。10分の動画でも、テロップ用に起こすべき文字数は数百〜1,000字以上になることもあります。

②タイミング合わせが細かくて手間がかかる
テキストをタイムライン上でどこから表示してどこで消すか、いわゆる「イン点・アウト点」の調整は1つひとつ手作業です。少しずれるだけで視聴者が読み切れなかったり、映像と合わなかったりします。

③デザインの統一に気を遣う
フォントの種類・サイズ・色・縁取り・背景……統一感を出そうとすると、同じ設定をテロップごとにコピーしていく作業も地味に時間がかかります。

④修正が多い
「もう少し早く表示したい」「この言葉は誤解を招くから変えたい」といった修正が発生すると、その都度タイムラインに戻って調整する必要があります。

これらの作業が積み重なって、「テロップ入れだけで2〜3時間かかった」という事態が生まれます。しかし、自動字幕機能や作業フローの工夫を取り入れれば、同じ作業を30分〜1時間程度に圧縮することも十分可能です。次の章からその方法を具体的に見ていきましょう。

POINT

① テロップ入れが遅いのは「仕組みの問題」。才能や慣れだけでは解決しない
② 手打ち・タイミング合わせ・デザイン統一の3つが時間を奪う主な原因
③ 自動字幕機能と作業フローの見直しで、作業時間を大幅に短縮できる

🙋
はじめくん

テロップって本当に全部入れなきゃダメですか?省略できたりしますか?

🎬
エイト先生

全部入れる必要はありませんよ!SNS動画では「音なしで見る人向けに要点だけ」という考え方がスタンダードです。喋った内容を全文テロップにするより、強調したいキーワードだけに絞るほうが視聴者にとっても読みやすく、作業時間も大きく減らせます。

2. 自動字幕機能とは?仕組みをざっくり理解しよう

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Photo by George Milton on Pexels

「自動字幕」とは、動画の音声をAIが自動的に文字に変換してテロップとして表示してくれる機能のことです。「音声認識」と呼ばれる技術が使われており、話した言葉をほぼリアルタイムで文字化します。

数年前まではこの精度がいまひとつで、誤変換が多くて使い物にならないという声もありました。しかし2026年現在は精度が大幅に上がり、標準的な話し方であれば85〜95%程度の正確さで文字を起こしてくれるツールも珍しくありません。

自動字幕でできること・できないこと

できること:
・話した言葉を自動でテキスト化してタイムラインに配置
・テロップのタイミング(イン点・アウト点)を自動で設定
・フォントや色などデザインをまとめて一括設定
・変換ミスのある箇所だけ手動で修正(全文手打ちに比べて圧倒的に速い)

できないこと(注意点):
・方言・専門用語・固有名詞の認識は苦手な場合がある
・BGMが大きかったり、滑舌が不明瞭だと精度が下がる
・テロップのデザインを細かくカスタマイズするには、ある程度手作業が必要

つまり、自動字幕は「完璧に仕上げてくれる機能」ではなく、「8割の作業を肩代わりしてくれる機能」だと考えると使いやすくなります。残り2割の修正・調整に集中すればいいだけなので、トータルの作業時間は格段に短くなります。

では、具体的にどのツールで使えるのか。次の章から定番ツールごとに見ていきましょう。

ABOUT AUTO CAPTIONS

① 自動字幕=音声をAIが自動でテキスト化してテロップを生成する機能
② 2026年現在、日本語の認識精度は大きく向上。実用レベルで使える
③ 「完璧」ではなく「8割を自動化して残りを修正する」使い方が正解

🙋
はじめくん

自動字幕って、お金がかかりますか?無料で使えるものはありますか?

🎬
エイト先生

無料で使えるものがたくさんあります!CapCutは基本機能が無料ですし、YouTubeにアップロードするだけで自動字幕を生成してくれます。Canvaも無料プランで字幕機能が使えます。まずは無料の範囲で試してみて、使いやすいものを選ぶのがおすすめです。

3. スマホ1台でできる自動テロップの入れ方(CapCut編)

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Photo by Moises Caro | Photographer on Pexels

スマホで動画を撮って、そのままスマホで完結させたい方に特におすすめなのが「CapCut(キャップカット)」です。ByteDance(TikTokと同じ会社)が提供する無料の動画編集アプリで、日本語の自動字幕機能が搭載されています。

CapCutで自動テロップを入れる基本的な流れ

STEP 1:アプリをインストールして動画を読み込む
App Store または Google Play から「CapCut」をダウンロードします。アプリを開いて「新しいプロジェクト」をタップし、テロップを入れたい動画を選びます。

STEP 2:「テキスト」→「自動キャプション」を選ぶ
下部のメニューから「テキスト」をタップすると「自動キャプション」という項目が出てきます。言語が「日本語」になっているか確認して「開始」をタップするだけ。しばらく待つと、AIが音声を解析して自動でテロップを作成してくれます。

STEP 3:誤変換を修正する
自動生成されたテロップをプレビューで確認します。誤変換があった箇所はタップして手動で修正します。全文を一から打つ必要がないので、修正だけなら数分で終わることがほとんどです。

STEP 4:デザインを一括変更する
「スタイルを全て変更」のボタンを使えば、フォント・サイズ・色・縁取りをすべてのテロップに一括で適用できます。1つひとつ設定する必要がないので、デザイン統一も一瞬で完了します。

STEP 5:書き出す
右上の「↑」ボタンから動画を書き出せば完成です。

慣れれば5分の動画に対してテロップ作業全体で15〜20分程度で終わらせることも十分可能です。以前は同じ作業に1〜2時間かかっていた方も、「こんなに楽になるの?」と驚かれることが多いです。

ただし、CapCutにはいくつか注意点もあります。無料プランでは書き出した動画にCapCutのロゴが入る場合があるため、ビジネス用途では有料プランへのアップグレードも検討してみてください。また、利用規約は定期的に更新されるため、使用前に最新の内容を確認する習慣をつけておきましょう。

CAPCUT STEPS

① アプリで動画を読み込む → テキスト → 自動キャプションの順にタップ
② 誤変換箇所だけ手動修正。全文手打ちより圧倒的に速い
③ 「スタイルを全て変更」でデザイン一括設定。作業時間を大幅短縮

🙋
はじめくん

CapCutって安全に使えますか?個人情報とか心配で…

🎬
エイト先生

個人情報の取り扱いへの不安は自然なことです。CapCutは中国系企業のサービスのため、データの扱いを気にする方もいらっしゃいます。気になる場合は、機密性の高い動画には使わないようにするか、後述するCanvaやYouTubeの字幕機能を使う選択肢もあります。用途に合わせて選んでみてください。

4. Canvaの自動字幕機能でPC作業を効率化する

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Photo by Fuka jaz on Pexels

デザインツールとして有名な「Canva(キャンバ)」でも、動画編集と自動字幕生成ができます。PCでの作業が多い方や、サムネイルや投稿画像もCanvaで作っている方には特に相性がいいツールです。

Canvaの自動字幕機能の使い方

STEP 1:動画を読み込む
Canvaにログインし、「動画」テンプレートを選んで新規作成します。「アップロード」から編集したい動画ファイルを読み込み、タイムラインに配置します。

STEP 2:「字幕」機能を使う
上部メニューまたはサイドバーから「字幕」を選択します。「自動字幕を生成する」をクリックすると、AIが音声を解析して字幕テキストを自動作成します。処理には動画の長さにもよりますが、数秒〜1分程度かかります。

STEP 3:字幕を確認・修正する
生成された字幕は一覧で確認できるので、誤変換があった箇所を直接テキストエディタのように編集できます。タイムラインに戻らなくても修正できる点がCapCutとの違いで、PC作業に慣れている方には使いやすいと感じる方が多いです。

STEP 4:フォント・色などデザインを設定して書き出す
字幕のデザインはまとめて変更可能です。設定が終わったら右上の「共有」→「ダウンロード」で動画を書き出せば完成です。

Canvaの場合、無料プランでも字幕機能は一部利用可能ですが、より高度な機能や長い動画への対応はCanva Proへのアップグレードが必要な場合があります。月額制ですが、デザインから動画編集まで一元管理できる点はコスパが高いと感じる方が多いです。

また、Canvaはテンプレートが豊富なため、テロップのデザインに悩む時間も大幅に削減できます。「おしゃれなテロップにしたいけどセンスがない…」という方にもおすすめです。

CANVA TIPS

① PC作業派にはCanvaの字幕機能がおすすめ。テキスト修正が直感的にできる
② デザインテンプレートが豊富なので、見た目の悩みも同時に解決できる
③ 無料プランでも基本的な字幕機能が使える。有料プランでさらに快適に

🙋
はじめくん

CapCutとCanva、どちらを使えばいいか迷います。選び方はありますか?

🎬
エイト先生

簡単に言うと「スマホ派はCapCut、PC派はCanva」が目安です。撮影からそのままスマホで完結させたい方はCapCut、PCでデザインも含めてまとめて作りたい方はCanvaが使いやすいと思います。両方無料で試せるので、まずは触ってみてフィーリングで選んでも大丈夫ですよ。

5. YouTubeの自動字幕を編集に活用する裏ワザ

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Photo by Roberto Nickson on Pexels

「YouTubeに投稿する動画」を作っているなら、YouTubeの自動字幕機能も上手に活用できます。少し意外な使い方かもしれませんが、YouTubeの字幕データを編集素材として再利用する方法です。

YouTubeの自動字幕とは

YouTubeにアップロードした動画には、数時間〜1日程度でAIが自動的に字幕を生成してくれます(日本語対応)。これはあくまでYouTube視聴時に表示される字幕ですが、この字幕データをダウンロードしてテキスト原稿として使うことができます。

具体的な活用手順

① YouTubeにアップロードして字幕生成を待つ
動画をYouTubeにアップロードします(限定公開でもOK)。数時間後にYouTube Studioの「字幕」メニューから自動生成された字幕を確認できます。

② 字幕データを確認・編集する
YouTube Studioの字幕編集画面では、テキストと時間軸が一覧で見られます。誤変換を直してそのままYouTubeの字幕として使うのが一番シンプルな使い方です。

③ テキストを他のツールへ流用する
YouTubeで生成された字幕テキスト(内容)を、CapCutやCanvaでのテロップ作業にコピペして活用することもできます。文字起こしの手間がゼロになるので、特に長い動画のテロップ作業が格段に楽になります。

注意点:YouTube自動字幕の精度は話し方や音質に大きく左右されます。また、生成されるまでに時間がかかるため、急ぎの案件には向きません。あくまで「テキスト素材を作る補助」として使うのがおすすめです。

また、YouTubeのSRT形式(字幕ファイル形式)でダウンロードしたデータは、動画編集ソフトによってはそのまま取り込んでテロップとして使えるものもあります。自分が使っている編集ツールが対応しているか、調べてみる価値はあります。

YOUTUBE TIPS

① 限定公開でアップして自動字幕を生成→テキスト素材として流用できる
② YouTube Studioで字幕編集すれば、視聴者向け字幕もついでに整備できる
③ SRTファイルに対応した編集ツールならそのままテロップとして活用可能

🙋
はじめくん

YouTubeの字幕って視聴者が自分でオフにできますよね?テロップと字幕は別物ですか?

🎬
エイト先生

よい気づきです!「テロップ」は動画ファイルに焼き込まれた文字で、視聴者がオフにできません。「字幕」はYouTubeなどのプラットフォームが別レイヤーで表示するもので、視聴者がオン/オフできます。SNS用の動画は「テロップ」として焼き込むことがほとんどです。用途に合わせて使い分けましょう。

6. 手動テロップを「最小限」にする撮影・構成の工夫

テロップ作業を楽にする方法は、ツールの活用だけではありません。そもそもテロップが少なくて済む動画を最初から作ることも、とても効果的な効率化です。

①ゆっくり・はっきり話す
早口で話すと、1秒に多くのテロップが必要になります。意識的にゆっくり話すだけで、テロップの量が3割程度減ることもあります。また、自動字幕の認識精度も上がり、一石二鳥です。

②1文を短く話す
「〜で、〜なので、〜ということもあって…」と長い文章で話すと、テロップも長くなり読みにくくなります。「〜です。〜だからです。〜もあります。」と短文で区切る話し方にするだけで、テロップ1つあたりの文字数が減り、配置も楽になります。

③テロップに頼らなくていい構成を作る
「キーワードだけテロップで強調する」スタイルにすれば、全文テロップを入れる必要はありません。視聴者が何度も見たい動画でなければ、強調したい言葉だけを大きく表示する形にするだけで十分伝わります。

④テンプレートを事前に作っておく
使いまわしできるテロップのデザインテンプレートを一度作っておくと、毎回フォント・色・サイズをゼロから設定する必要がなくなります。CapCutにもCanvaにもテンプレート保存機能があるので、最初に時間をかけて作っておくと後が圧倒的に楽になります。

⑤音質を上げる
これは意外かもしれませんが、音質が良い動画ほど自動字幕の精度が上がります。スマホで撮る場合でも、外付けの小型マイクを使うだけで認識精度が大幅に改善されることがあります。安価なもので千円〜3千円程度から試せるので、テロップ修正に疲れている方はまず音質改善を試してみてください。

これらの工夫は、「編集時間を減らす」だけでなく「見やすい動画になる」という視聴者側のメリットにもつながります。一石二鳥の取り組みとして、ぜひ意識してみてください。

FILMING TIPS

① ゆっくり・短文で話すだけでテロップ量が激減。自動認識精度も上がる
② 全文テロップよりキーワードだけ強調スタイルへ切り替えると楽になる
③ テンプレートを一度作っておくとデザイン設定の手間をゼロにできる

🙋
はじめくん

テロップを減らしたら視聴者に伝わらなくなりませんか?ちゃんと見てもらえるか心配で…

🎬
エイト先生

実は逆のことも起こりえます。テロップが多すぎると「読むのが大変」と感じて離脱する視聴者もいるんです。大事なポイントだけ大きく表示するほうが、むしろ印象に残りやすいこともあります。まずはテロップを3割減らして試してみて、視聴維持率がどう変わるか観察してみるといいですよ。

7. よくある質問Q&A

テロップ入れや自動字幕についてよくいただく質問をまとめました。

🙋
はじめくん

iPhoneだけで自動テロップって使えますか?

🎬
エイト先生

使えます!iPhoneにCapCutをインストールすれば自動字幕機能が使えます。iOS標準の「写真」アプリでは本格的なテロップ編集はできませんが、CapCutはApp Storeから無料でダウンロードできます。iPhone撮影→CapCutで編集という流れは、多くの個人事業主の方が実践しているシンプルな方法です。

🙋
はじめくん

自動字幕が全然うまく認識してくれない…どうすればいいですか?

🎬
エイト先生

認識精度が低い主な原因は①BGMや雑音が大きい、②早口すぎる、③マイクから離れて話している、の3つです。まず音質改善から試してみてください。外付けマイクを使う、静かな環境で録音するだけで劇的に改善することが多いです。どうしても改善しない場合は、文字起こし部分だけを手動で行い、タイミング設定だけ自動に頼るという折衷案もあります。

🙋
はじめくん

テロップのフォントって何を使えばいいですか?おすすめはありますか?

🎬
エイト先生

SNS動画であれば「太めのゴシック体」が読みやすくて鉄板です。CapCutなら「Noto Sans JP Bold」や「ZEN Maru Gothic」など、Canvaも太いゴシック体のテンプレートが多数あります。細い明朝体や装飾が多いフォントは小さい画面で読みにくくなるので、迷ったら「太いゴシック体+白文字+黒縁」のシンプルな組み合わせが一番無難で目立ちます。

🙋
はじめくん

テロップって、英語や専門用語が多い動画でも自動字幕は使えますか?

🎬
エイト先生

英語や専門用語は自動字幕の苦手分野です。特に固有名詞・業界用語・カタカナ語はよく誤変換されます。ただし、修正箇所が増えるだけで「全く使えない」わけではありません。専門用語リストを手元に持ちながら、自動生成後に集中的に修正するという流れで対応できます。全文手打ちよりは確実に速く終わります。

🙋
はじめくん

テロップ入れを外注するのはアリですか?費用感も教えてほしいです。

🎬
エイト先生

もちろんアリです!テロップ入れだけを依頼する外注サービスも増えており、5〜10分の動画で3,000円〜8,000円程度が相場の目安です(品質・スピードによって変わります)。自分でやる時間コストと比べて外注が割安なら、迷わず依頼するのも賢い選択です。まずは自動字幕で自分でやってみて、それでも時間が足りない場合に外注を検討するという順番をおすすめします。

🙋
はじめくん

TikTokやInstagramリールにテロップを入れるときも同じ方法でいいですか?

🎬
エイト先生

基本的には同じ方法で大丈夫です!CapCutはもともとTikTok向けの縦型動画に強く、縦型フォーマットのテンプレートも豊富です。TikTokアプリ自体にも簡単な自動字幕機能がありますが、カスタマイズの自由度はCapCutやCanvaのほうが高いので、凝ったデザインにしたい場合は外部ツールで仕上げてからアップロードするほうがおすすめです。

🙋
はじめくん

自動字幕機能を使うと著作権や権利的に問題はありませんか?

🎬
エイト先生

自分で話した内容に自動字幕をつける分には著作権上の問題はありません。ただし、他人のコンテンツや音楽をそのまま使うことは別の話です。また、各ツールの利用規約でビジネス利用の条件が定められている場合があるので、商用利用する際はツールの利用規約をチェックする習慣をつけておきましょう。

8. まとめ:テロップ作業を「仕組み」で楽にしよう

この記事では、動画のテロップ入れが面倒・時間がかかりすぎると感じている方に向けて、作業時間を減らすための方法をご紹介してきました。最後に要点を整理します。

① 自動字幕機能を活用する
CapCutやCanvaの自動字幕機能を使えば、テキストの手打ちとタイミング合わせという最も時間のかかる2つの作業を自動化できます。精度は100%ではありませんが、「修正するだけ」の状態にできるだけで作業時間は大幅に短縮されます。

② YouTubeの自動字幕をテキスト素材として活用する
YouTubeにアップする動画であれば、自動生成された字幕テキストを他のツールでのテロップ作業にも再利用できます。文字起こしの手間をゼロにする効果があります。

③ 撮影段階から「テロップが少なくて済む」工夫をする
ゆっくり・短文で話す、キーワードだけ強調するスタイルにする、音質を改善する——これらはテロップ量そのものを減らす根本的な対策です。

④ テンプレートで毎回のデザイン設定をゼロにする
一度テロップデザインのテンプレートを作っておくだけで、2本目以降の動画からデザイン設定の手間がほぼなくなります。

どれか1つだけ取り入れるだけでも、今日からテロップ作業の時間を減らすことができます。まずはCapCutの自動字幕機能を試してみることから始めてみてください。

「もっと効率よく動画を活用したい」「どのツールが自社に合うかわからない」という方は、ぜひDream8のLINEにご相談ください。個別の状況に合わせて一緒に最適な方法を考えます。


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SUMMARY

① 自動字幕機能(CapCut・Canva)で手打ちとタイミング合わせを自動化
② 撮影の工夫でそもそものテロップ量を減らすのが根本的な解決策
③ テンプレートとツール選びを整えれば、テロップ作業は「仕組み」で回せる

🙋
はじめくん

今まで全部手動でやってたのが信じられないくらい、楽になりそうです!まずCapCutを試してみます!

🎬
エイト先生

ぜひ!最初は少し慣れが必要ですが、2〜3本作れば操作は身につきます。テロップ作業に使っていた時間を、企画や撮影などの「動画の中身」に使えるようになるといいですね。うまくいかないことがあればいつでも相談してくださいね。

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